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今回の話は、例えるならパイレーツオブカリビアンの1と3の間の2ってところですね。

つまり、この話はなんというか薄味で、これ単体だけじゃわけがわからないってことです。

まぁ(前)って書いてあるんだから当たり前なんですけどね。



で、感想ですが、特に書く事ないんですよね…。心に残るところとかは特にないし…。あ、映像は相変わらずすごいクオリティですよ。ただやっぱり(前)と銘打ってあるだけあってこれだけじゃどうにもわからないから感想も「わからない」としか書けないんですよ。困りました。



ので、感想じゃなくて思ったことを箇条書きにしてみます。

・なぜ黒桐は式のことを好きになったのかをもっと書いてほしかった 一目惚れっていうのは好きじゃないので

・式と織じゃ本ならともかく、映像メディアじゃ同じ読みだからややこしくてわかりづらい

・つまり式が喋ってるのか織が喋ってるのかが、初見さんには分からない もっとヒント上げてもいいと思う

・式は人をほんとに殺したのか?殺していないならなぜ殺人現場に居合わせたのか?の説明あるかなぁ



とにかく今回は初見さんにはわけわからないでしょうね。せっかく第一章を気に入ってくれたとしてもこの作品を見てこの先も見ようと思うかなぁ。小説版でも思ったんですけど、この作品って人を突き放していますよね。ついて来れる奴だけついてくればいい、見たいな感じがしてたんですが、まさか映画版でもそのスタンスでいくとは思ってませんでした。商業的にもこれはマイナスじゃないのかな。

この映画は確かに映像も音楽もハンパなくいいです。でもそれはストーリーをある程度理解できている、という見る側の心のゆとりのようなものがあってはじめて認識できるものだと思うんですよ。そのゆとりを今作は初見さんに対しては全く持たせていない。これじゃせっかくの素材が大無しなんじゃないかなぁ。



ただこの評価はあくまでこの作品が、初見さんも取り入れようというコンセプトを持っているという前提で下しています。そうではなく既存ファンに対するサービスを目的としているのなら、この作品は100点満点だと思います。

女言葉で話す式とか雪の中でたたずむ式、血の海で恍惚としている式の映像を見れただけでも結構満足です。



初見さんで、全く意味がわからないという人は小説版を読む…と余計わけわからなくなりそうだから、パンフなりWikiなり見て、そしてもう一度見直すといいと思いますよ。少しはましになると思いますから。かくいう自分も小説を読んだのはかなり前だったので記憶があいまいで…あまり理解できていません。でも別にいいかなと思ってます。月姫について知らない時点でこの作品を真に理解することはもうあきらめていますから。



ここで初見さんの為に、今作品を観る前にいくつか注意を。

この作品の式は、まだ事故にあってないので魔眼も持っていませんし義手でもないし、織も存在しています。前作としゃべり方が違うのはこのためです。基本的に式は女性人格、織は男性人格だと思って間違いないかと。



蒼崎橙子は出てきません。というか黒桐とすら会っていません。



ストーリーで分からないところが多々出てくると思いますが、今は無視していいです。頭の片隅に入れておく、ぐらいがちょうどいいかもしれません。なんといっても(前)ですから。



次回とは時間軸が異なりますので、次回作を見るときは別に今作のことは忘れていてもいいです。



こんな感じですね。最初から全部知ろうとすると、この作品は悪魔的に難しい作品になってしまいます。ので、私みたいにちょっとずつわかっていけばいいかな、ぐらいの気持ちでいたほうがいいですよ。

こう書くとマニア向けなのかライト向けなのかわからなくなるな(汗

とにかく今回の話はわからない人はひとまず保留しておいた方がいいです。これが今作を見て思った一番の感想です。

















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